FUDO 2030 VISION

VISION 目指す未来像 VISION 目指す未来像

エンを、すべてに。

「援」。私たちは社員とその家族、クライアントや協力業者、
そして社会全体に対して、それぞれの目標達成に向けたサポートをつづけます。

「縁」。そしてその6つの要素とのつながりや絆を、より強固なものにしていきます。

「円」。その結果として、個々の活動が活性化され、より多くの成果や利益がもたらされるように努めます。

自社の事業推進や業績の向上のみならず、6つがそれぞれに成長を遂げ、目指すべき姿へと到達する。
そんな“みんながしあわせ”な状態こそが、 『FUDO 2030 ビジョン』のゴールであり、
私たちが全力を挙げて達成すべき大切な使命です。

さあ、関わるすべてが、理想の未来を実現するために。
その中で私たちが業界を牽引する存在として 驚きや感動を提供しつづけるために。

6つの要素がどれひとつ欠けることなく成長を遂げ、
美しく均整のとれた“円”をなす2030年に向かって。

6つのしあわせ 6つのしあわせ

  • 01会社 業界を牽引し、比較すらされない存在となる。
    これまで以上に「サービス業」としての打ち出しを強めながら、独自性を高めることで、旧来の解体業のイメージを刷新。年間売上100億を達成し、全国No.1へと登りつめ、他社とは比較すらされない圧倒的な存在となる。同時に業界を牽引する立場として、新しいスタンダードを次々につくり出していく。
  • 02クライアント クライアントのビジネスの武器となる。
    解体とサービスの両方の品質を高め、絶対的な安心感の創出と価格以上の価値を提供。ともに案件を進めるパートナーとしての一体感を強めるだけでなく、不動マネジメントに解体を発注している事実をビジネスの武器として活用してもらい、クライアント企業のブランド価値の向上に貢献する。
  • 03社会 環境の維持と、人の健康に貢献する。
    まずは利益を高め、納税というカタチで社会へと還元。また廃棄物の正しい処理や法令に基づくアスベスト調査、SDGs実現に向けた取組みを遂行し、事業を通して環境の維持や、現場で働く社員・協力会社・近隣住民の健康に配慮する。さらにその動きを業界全体へと発信することで、周知・啓蒙を図っていく。
  • 04社員 物心ともに豊かで、働きがいを感じる。
    まずは福利厚生を整備し、心身の健康を実現する。そして適正な評価制度や報酬体系、育成計画を構築し、経済的な安定とキャリアアップをサポート。自己成長や自己実現の機会を提供し、働きがいをつくり出す。さらに解体業全体の社会的価値を高める存在となり、自社に対する誇りや満足感を抱いてもらう。
  • 05社員の家族 働くことを応援したくなる。
    家族の一員がイキイキと自分らしく、前向きに働く姿を見てもらい、仕事をすることのカッコよさや充実感を感じてもらう。また家族までを対象とした種々の福利厚生を整備することで、不動マネジメントで働くことを応援したくなると同時に、ずっとこの会社で働いてほしいと感じる存在であり続ける。
  • 06協力会社 パートナーとして、一緒に成長する。
    適正な価格による途切れることのない発注を実現するのはもちろん、期日通りの支払いや業務上のノウハウの提供、ビジネス環境の整備など、さまざまなカタチで事業をサポート。同じ価値観を共有し合える協力業者を心から大切に想い、ともに仕事を進めるパートナーとして、一緒に成長していく。

MISSION 社会的使命 MISSION 社会的使命

次の「イチ」に向けた、価値ある「ゼロ」を。 次の「イチ」に向けた、価値ある「ゼロ」を。

限られた土地の中に、ところ狭しと建物がたち並ぶ現在の日本。
まず、今あるものを壊さなければ、次へと進むことはできず、
そのままでは、都市機能は衰退し、街はさびれていきます。
そこで私たちは、解体工事業を通じて、今、建物がある場所が新たに生まれ変わり、
未来に向けて発展していくその「はじまり」をつくっていきます。
暮らしのベースとなる家屋ができる場所。
多くの人が集い、憩う商業・公共施設となる場所。
経済の発展を支えるオフィスビルができる場所。
いつか強く輝く街へとつながる、
価値ある「ゼロ」をつくるために、責任と誇りを持って進んでいきます。

VALUE 価値観 VALUE 価値観

どこまでも“カッコよく”にこだわる。 どこまでも“カッコよく”にこだわる。

  • “早い”って、カッコいい。 常にスピードの価値を意識しよう。
    ビジネスの世界で、ライバルたちの中から勝利を奪い取るために大切なもの。それはスピードである。まずは“早さ”と“速さ”が持つ価値を理解しよう。そしてどんな仕事においても、自ら高い目標を設定し、「自分のペース」ではなく「いつまでにやるのか」を明確に決めて取り組もう。仕事におけるスピー ドを失えば、常に後手となってしまい、それは“負け”を意味するのだから。
  • “実行”って、カッコいい。 計画だけでなく、実行に移そう。
    どれだけ素晴らしい志も、唯一無二のアイデアも、頭の中で計画しているだけでは、何も考えていな いのと同じ。100%の準備ができるのを待つ必要はない。不完全な状態からのスタートで構わない。強 い情熱と執念を持って、まずは実行に移してみよう。そして、行動をしながら考え、動きながら修正 に対応していこう。それこそが、唯一、成功をつかみとる方法である。
  • “謙虚”って、カッコいい。 誰に対しても謙虚に、丁寧に接しよう。
    クライアントに対しては、自然と丁寧な態度がとれるもの。ただ、出入り業者やお店のスタッフなどに対しては、どうだろうか。「自分が客だ」と思って、横柄になっていないか?本当に仕事ができる人は、常に謙虚で、誰に対しても礼儀を尽くしている。自分の態度が傲慢でぞんざいになっていないかを意識し、また、互いに確認・注意し合える環境をつくり出そう。
  • “改善”って、カッコいい。 改善のヒントを、常に探し続けよう。
    「これくらいでいい」と思ったら、そのレベルさえキープできなくなる。だから、常に「今より、良く」を意識しよう。そのヒントはどこにでも落ちている。たまたま入ったお店で、毎日通る道端で、 良いと思ったらマネをして、良くないと感じたら「自分ならこうする」までを考える。一人ひとりの「今より、良く」の積み重ねが、個人や組織の成長へとつながっていく。
  • “挑戦”って、カッコいい。 ミスを恐れずに、挑戦し続けよう。
    ミスのない人などこの世にいない。100点を取り続ける人もいない。だから、恐れることなく勇気を 持って取り組んでいこう。そしてミスをしてしまった時は、5分だけ思い切り悩み、反省し、そして5分後にはそのミスを取り返すために次へと切り替えよう。落ち込んだところで、何も生まれない。常に「次へ」を意識して、強いメンタルで挑戦し続けることが大切である。
  • “ブランド”って、カッコいい。 自分を高め、ブランド化しよう。
    私たちが選ばれるのは、「安いから」ではなく、「期待や想像を超える価値を提供できるから」。仮に価格が高くても、クライアントに満足してもらえるよう、自分自身を高めなければならない。そのために、自分の能力より少し上のことに取り組もう。楽なトレーニングを反復しても筋肉はつかない。常に自分に負荷をかけ続け、挑戦することで、スキルアップしていく。

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